「南山中妻館物語」 九々布城と中妻館の保存をすすめる会 著

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「南山中妻館物語」 ナンザンナカヅマヤカタモノガタリ
「南山中妻館物語」

九々布城と中妻館の保存をすすめる会 著
本体¥1,000+消費税
ISBN978-4-7947-0620-1
在庫あり
福島県南会津下郷町には、鎌倉時代の頃に築城され、戦国の世を見届けた中妻館(なかづまやかた)跡と、いつ頃、誰が、なんの為に築城したのか、いまもって謎につつまれた九々布城(こうぶじょう)跡が残っている。この中妻を舞台に、昭和の頃活躍した作家菅野弘の作品『下郷夜話』をリメイクした『南山中妻館物語』。南山とは南会津のこと。冬は豪雪に閉ざされるこの地方の豪族と農民の生活が物語の中で生き生きと描かれる。著者である「九々布館と中妻館の保存をすすめる会」では、付近一帯に道路開発の計画が進んでいることから、この物語を通じて、児山城家臣が眠る逆修墓・修験者の地獄窪・九々布城跡・中の沢観音堂・飯田堰など歴史的遺産、文化遺産の保護を訴えている。