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スポーツ学選書

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「伝承文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書15
「伝承文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書15
稲垣正浩 編著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0532-8
在庫あり
「決闘」や「果たし合い」といった「力くらべ」の段階にあるもの、そこから抜け出そうと「移行期」にあるもの、さらに「命」と「けが」を排除・隠蔽する「力くらべ」、すなわち「近代スポーツ」へ。
このような「過渡期」のスポーツ文化に立ち会う楽しさがここにある。
神々の世界の自由奔放で開放的な「エロス」の世界を覗き見ると…。

『イーリアス』下―英雄の死を弔うための墓前競技(ホメーロス著、呉茂一訳、岩波文庫)
『ヒッポリュトス パイドラーの恋』―狩猟の名人なるがゆえの悲劇(エウリーピデース作・松平千秋訳、岩波文庫)
『仕事と日 農事暦と日の吉凶』―健全な肉体に健全な精神の宿ること(ヘーシオドス著、松平千秋訳、岩波文庫)
『ナラ王物語 ダマヤンティー姫の数奇な生涯』―「威光」を放つ王の身体(マハーバーラタ著、鐙淳訳、岩波文庫)
『ゲルマーニア』―ゲルマンに源を発するドイツ「スポーツ王国」(タキトゥス著、田中秀央・泉井久之助訳、岩波文庫)
『古事記』―「エロティシズム」みなぎる神々の世界(倉野憲司校注、岩波文庫)
訓読『日本書紀』中下―相撲・蹴鞠・水泳・鷹狩り・闘鶏の最古の記録(黒板勝美編、岩波文庫)
『ベーオウルフ 中世イギリス英雄叙事詩』―「フェア・プレイ」のルーツとキリスト教(忍足欣四郎訳、岩波文庫)
『ローランの歌 狐物語』―バスク民族の「ペロタ球戯」を抑圧・隠蔽するキリスト教文化(佐藤輝夫訳、ちくま文庫)
『ニーベルンゲンの歌』前編―「愛」と「命」を賭けた英雄の求婚競技(相良守峯訳、岩波文庫)〔ほか〕
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「舞踊・武術・スポーツする身体を考える」スポーツ学選書14
「舞踊・武術・スポーツする身体を考える」スポーツ学選書14
中村多仁子・三井悦子 共編 
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0522-0
在庫あり
プロローグ―「鏡の向う側にある身体」の探索
第1部 「主体的に動かされる」ということ
第2部 実演・地唄舞『芦刈』『万歳』
第3部 討論・「型ができる」ということ
第4部 討論・「身をゆだねる」ということ

舞踊と武術とスポーツを串刺しにする「身体」をめぐる議論をこの一冊に。
「勝利」を目指す「他者否定」の論理を超克する新しい「知」の地平、すなわち「他」と「共にある」ことを是とする21世紀スポーツの世界を探る。
近代科学では映し出すことのできない「鏡の向こう側にある身体」をわれわれの視野に取り込む。
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「モンゴル国の伝統スポーツ」スポーツ学選書13
「モンゴル国の伝統スポーツ」スポーツ学選書13
井上邦子 著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0512-3
在庫あり
相撲の動きに宿る生活世界、自然との連続性、それらを表出する力士の身体の聖性と「競馬ウマ」の聖性の類似点、弓射競技の背景にひそむ呪術性…モンゴルの伝統スポーツをとおして、「スポーツする身体」が想起する「記憶」―多元的、重層的な身体観を読み解く。
第1章 モンゴル国伝統スポーツに関する先行研究の検討
第2章 本研究の目的と方法
第3章 分析概念の定義
第4章 技名から読むモンゴル相撲の動きの認識について
第5章 力士の身体の象徴性と創造性
第6章 「競馬ウマ」の聖性について
第7章 弓射の呪術性について―『元朝秘史』の分析を中心として
第8章 ナーダム祭の現在と変容―モンゴル国再生に向けて
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「身体論 スポーツ学的アプローチ」スポーツ学選書12
「身体論 スポーツ学的アプローチ」スポーツ学選書12
稲垣正浩 著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0477-1
在庫あり
第1章 なぜ、いま、「身体」の概念なのか?
第2章 「身体」に関する用語概念―日独比較
第3章 舞踊する身体とはなにか
第4章 武道する身体とはなにか
第5章 「舞」と「武」の同根性について
第6章 近代の身体概念―「歩行」運動の分析をとおして
第7章 瞑想系身体技法の開く身体
第8章 エクスターズする身体
第9章 「禅」の思想と身体概念
第10章 道元の「坐禅」とロヨラの「霊操」
第11章 21世紀の身体概念を考える

近代の「閉じる」身体からの離脱と移動、後近代の「閉じざる」身体への道程をさぐる。
舞い踊る身体、武術する身体、瞑想する身体、バタイユの「エクスターズ」する身体、座禅する身体、霊操(イエズス会)する身体、などを手がかりに他者性に委ねられる身体、すなわち、21世紀のスポーツする身体を浮き彫りにする。
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「評論文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書11 
「評論文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書11 
稲垣正浩 編
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0449-6
在庫あり
『食卓歓談集』―イストミア競技会の「葉冠」論議
『ユートピア』―16世紀初頭の賭けだらけの「テニス」批判
『パンセ』(瞑想録)上巻―「考える葦」の「気晴らし」論
『教養と無秩序』―ラグビー校と筋骨たくましいキリスト教徒
『女性の解放』―女性のスポーツ参加への道
『この人を見よ』―「遊戯三昧」のすすめ
『子供たちの大正時代』“田舎町の生活誌”―産業とともに変化する子どもたちの遊び
『昨日の世界』―1920年代は女性のスポーツ参加の時代
『夜と霧』“ドイツ強制収容所の体験記録”―アウシュヴィッツの運動会
『夜』―「死」と隣り合わせのランニング
『余計者の告白』上・下―スポーツ万能の共産主義者
『ことばが劈かれるとき』―自他の境界がなくなる体験

「スポーツ評論」はたんなる「スポーツ解説」ではない。
確たる思想・哲学に裏打ちされた評論活動こそがいま、スポーツ文化の領域で待ち望まれている。
こんにちのスポーツ文化が抑圧・隠蔽したものはなにか。
新しいスポーツ評論をめざす序奏(助走)の書。
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「ウィーンの生涯スポーツ」スポーツ学選書10 
「ウィーンの生涯スポーツ」スポーツ学選書10 
稲垣正浩 著 
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0448-8
在庫あり
第1部 ウィーンの生涯スポーツ―ウィーン市民の“歩行”文化を考える
第2部 ウィーンだより
第3部 「ウィーン日記」より―1985年の記憶

生涯スポーツとは、それぞれの地域の気候風土、風俗習慣、そして人々の暮らしぶりや信仰の問題と密接に結びついているものである。
ウィーン市民の“歩行”文化に生涯スポーツの原点を見た。
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「宗教文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書9
「宗教文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書9
稲垣正浩 編著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0438-0
在庫あり
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「テニスとドレス」スポーツ学選書8
「テニスとドレス」スポーツ学選書8
稲垣正浩 編著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0434-8
在庫あり
テニスとドレス
「ジャケット」とスポーツ
テニス史断想
バスク民族のスポーツ
ボールの変転・意味の変容
キリスト教とスポーツ文化
テニス球戯起源論とペロタ球戯―H・ギルマイスター仮説批判
テニス20話

なぜ、時速200kmを超す第一打が「サービス(奉仕)」なのか?フランシスコ・ザビエルはテニスの名選手だった?ゼロのことをなぜラブというのか?日本初のオリンピック・メダリストはテニス選手?テニス研究に情熱を傾けた著者がテニスの謎にせまる。
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「紀行文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書7
「紀行文学のなかにスポーツ文化を読む」スポーツ学選書7
稲垣正浩 著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0429-1
在庫あり
旅とは日常からの「離脱と移動」である。
紀行文学のなかにはスポーツ文化の原風景がいっぱい―アメリカ大陸到達からはカヌー、ンモック、ゴムボールが(『コロンブス航海記』)/酋長ツイアビの説得力ある「文明批」(『パパラギ』)/多くの宇宙飛行士が霊的・神秘体験を報告(『宇宙からの帰』)など11点をスポーツ史的に読解。
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「現代思想とスポーツ文化」スポーツ学選書6
「現代思想とスポーツ文化」スポーツ学選書6
稲垣正浩 著
本体¥2,000+消費税
ISBN4-7947-0422-4
在庫あり
西谷修vs稲垣正浩―バタイユ思想からスポーツ文化の「始原」を探る。
フランス現代思想とスポーツ史の第一人者が「身体」と「戦争」をキーワードにスポーツの基本問題を語り明かす。
スポーツ文化論と現代思想をリンクさせた初の試み。
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