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「驟雨は夏の匂い」 シュウウハナツノニオイ
「驟雨は夏の匂い」
武井秀夫 著
本体¥2,000+消費税
ISBN978-4-7947-0626-3
在庫あり
八ツ場ダム・川辺川ダムの中止の根っこには、革命児・田中康夫の「脱ダム宣言」が在る。それに関わった、迫真のドキュメント『脱ダム讃歌』の著者が久々に世に送る、珠玉の作品集。内容は多岐に亙り、歯に衣着せぬ、辛口の政治批判を交えた警世の書。驟雨のもたらした甘美な若き日の夏の匂い。中でも「赤襷の梵鐘」に描かれた戦時の一こまは戦争の空しさが心に迫る。黒四ダム建設秘話を紡いだ「黒部夜話」は、愛犬ピスとすごした黒部百日の記録であり、人間愛に満ちている。著者のルーツにかかわる「武田家紀行」は斬新な切り口で、武田信玄公の死因の謎に迫る。今は亡き社会派映画監督・熊井啓を巡る映画・演劇談義など満載。伊藤桂一氏推薦。
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「魂を抱きしめてー桜子(下巻)」 タマシイヲダキシメテーサクラコゲカン
「魂を抱きしめてー桜子(下巻)」
吾意在野游 著
本体¥2,000+消費税
ISBN978-4-7947-0625-6
在庫あり
女性が一生働くことが難しかった時代に、入院、転職、ドイツ留学、挫折を経ながら、まっすぐな志を持って働き続け、最後は外資系企業のトップになった冬野咲(トウノサキ)の半生。働く女性にとって勇気が出る本である。恋愛と仕事という経糸(たていと)に女性の生き方、死、時、和歌、茶道、文楽、ヘッセとシュトルム、宗教、戦争などの緯度(よこいと)が織り込まれている。日本が好きで、母校が好きで、関西弁が好きで、そして何よりも花が好きな著者は相当欲張りな織子(おりこ)である。
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「魂を抱きしめてー桜子(上巻)」 タマシイヲダキシメテーサクラコジョウカン
「魂を抱きしめてー桜子(上巻)」
吾意在野游 著
本体¥2,000+消費税
ISBN978-4-7947-0624-9
在庫あり
女性経営者がその草鞋を脱いで、「本を出す」と言ったら、普通は経営本である。「いや〜、一応、恋愛小説なんです」と聞いて、周りはぽかーんと口をあけた。「一応」の解釈は読者に任せることにしよう。「ほんまもんの幸せ」になると決めた主人公「冬野咲(トウノサキ)」の生き方がまるでドラマを見ているかのように展開される。その景色の中に数え切れないほどの花が登場する。また、装画の花は著者が楽しみながら描いたという。花いっぱいの「游(ゆう)ワールド」へようこそ!
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「断崖(だんがい)」
「断崖(だんがい)」
岩本俊夫 著
本体¥1,500+消費税
ISBN978-4-7947-0608-9
金銭至上主義とエゴイズム、そして政・官・財の腐敗と堕落。
純文学作品がえぐる日本の病根

未来を委ねる青少年に奴隷的雇用形態を押し付ける政治家と企業経営者群。青少年の人間性を損なわせる俗悪な文化を長しつづける文化事業家たち。そこにあるものは資本主義の病魔である「拝金主義」。
さまよう子どもたち、親殺し、子殺し、そして無差別殺人・・・
背景に潜むエゴイズム。
首切り担当課長の悲鳴を描いた「人事課長と鈴虫」
アルバイトの高校生がバイト先の店長をナイフで襲う「ユリノキと光る刃」
夫の親の介護を当然のごとく押し付けられながらも自立をめざす女性の姿を描く「迷子のありんこ」他
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「恋愛感情論」
「恋愛感情論」
西岡隆 著
本体¥800+消費税
ISBN4-7947-0600-3
わたしたちはもっとも大事なものを見失っている。
恋心を哲学的に分析。
幸せをつかむための「盲点」を浮き彫りにした労作。
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「恋愛不全症」
「恋愛不全症」
小野友貴枝 著
本体¥1,500+消費税
ISBN4-7947-0598-3
長年抱いていた初恋の想い・・・
還暦を迎えて一気に吹き出す。
しかしなぜか成就しない。
「恋愛不全症」という病気の真実は・・・
疑惑の眼で人を見なければならない警察官。表面笑顔でも内面は冷ややかな銀行員
保身第一主義の公務員・・・。
これらの「習い性」になんの疑念も抱かずに生きていると
「恋愛不全症」と呼びたくなる職業病にかかり、人を愛する情熱をなくしてしまう。
還暦をすぎた男女の奥底をえぐる注目の女流作家の問題作。
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「運否天賦」
「運否天賦」
府川昭男 著
本体¥1,500+消費税
ISBN4-7947-0597-6
在庫あり
運を天にまかせて、焼け跡を生き抜いた男の記録。
この強さがあなたにはあるか・・・

いつの時代も勝ち抜くには強運が必要・・・
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「赤門は知っている」
「赤門は知っている」
野村昭子 著
本体¥1,500+消費税
ISBN4-7947-0592-1
赤門は見た、激動の歴史をー
東京本郷、東京大学の地は、加賀百万石前田藩の江戸屋敷だった。

陰惨な幕末の裏面。
維新の戦火。
前田屋敷は彰義隊砲撃のとばっちりで焼亡。後の灯台後者は東京空襲で灰に。
赤門は、しかし、不死鳥のように現代まで180年を生き抜いてきた。

金沢在住の歴史家野村昭子さんは加賀藩の歴史においては
第一人者。女性の目から見た哀詩です。
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「大日本帝国諜報員 ユダヤヲスクエ」
「大日本帝国諜報員 ユダヤヲスクエ」
鹿内舟 著
本体¥1,500+消費税
ISBN4-7947-0580-8
在庫あり
ユダヤマネーの流れを探れ!密命を帯びフランスに派遣された有賀秀一。
「汚らわしい世界の住人の俺が・ユダヤ人少女を救う」
「俺の人生に意味をもたせたっていいじゃないか!」
「2万人のユダヤ人たちを満州ー日本経由でアメリカまで逃す?どうやって?」
「神の国の軍隊日本軍!」の記憶か? 
大日本帝国海軍諜報員が「ナチス下にあるユダヤ人捕虜の救出補助に積極的に関与している模様・・」。
友のカール、彼が愛した謎の女性キャトリヌは・・?
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「白象物語」
「白象物語」
村上雄策 著
本体¥1,800+消費税
ISBN4-7947-0578-8
在庫あり
時は一三世紀末。
雲南のシャン人象軍団四万は、蒙古フビライ軍僅か七百の毒矢奇襲に大敗する。故郷を後にクメール王国(カンボジア)に流れついた象使いの奴隷少年チャーンはヤショヴァルダナ将軍親娘と、蒙古の使節として訪れた唐人周達観(真臘風土記著者)の凛然たる風姿に触れて生きる勇気を復活する。ダン・レク山脈の象狩りで白象を捕らえたチャーンは暴虐の王子ラジャスと闘象祭りで凄絶な死闘を。
知られざる中世東南アジア史の深部発掘活写
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